「低学年は教材で!」

4月 11th, 2014

中学受験と言えば、進学塾に通うと言う事が一般的です。

進学塾に通わずに教材だけでも中学受験は可能なのか・・ と言う事でこのブログを書かせて頂いているわけですが、 今回は、中学受験において「5年生・6年生は無理でも低学年の間だけでも在宅で教材だけで学習する事ができないか」考えてみる事にしました。

中学受験と言う事になると、3年生・4年生から進学塾に通うのが一般的です。 ただ、進学塾に通う時期も何が最適か良くわからないと言うのが世の中の親の本音ではないでしょうか。

できれば、低学年の間だけでも塾に通わせず思いっきり遊ばせてやりたい、 あるいは、子どもの希望する野球やサッカーのチームに入れてやりたいと考えるのは私だけでしょうか。

もし、サッカーが好きになれば中学受験をやめたっていいじゃない!

そう思うのです。

そのためには塾に行くとしてももっと後、 あるいは週に1回だけ・・・ と考えるのです。

ただ、実際に中学受験のために進学塾に通い始めた時、 「遅かった・・」と後悔しないために低学年のうちにも良い教材に恵まれれば良いと思うのです。

通信教育の教材として良く知られている進研ゼミ小学講座から中学受験のための教材が出されている事を以前ご紹介しました。

その進研ゼミから低学年用のオプション講座も出ていると言う事です。

「考える力・プラス講座」と言って、1年生から3年生対象で、 「進研ゼミ小学講座・チャレンジ」とは別料金で受講するオプション講座となっています。 小学校のカリキュラムを越えて、知識を活用し自分で考えて問題を解決する力を養う講座となっています。

 

「JESDA」

3月 19th, 2014

今回は「日本教育システム開発協会(JESDA)」をご紹介します。 JESDAは、私立や国立の中学受験を目指す子ども達を対象に中学受験専用の教材の開発・出版を行っています。

また、教材の開発以外にも中学受験の対策模試も主催運営しています。

もともとこういった教材は中学受験専門塾「CAP」から生まれたもので、 「CAP」の長年の経験と実績や指導ノウハウのつまったものとなっています。

この方法は家庭学習のみで中学受験を可能にするためのものです。

中学受験は進学塾に通う事が必須と言われていますが、 教材を使っての家庭学習だけでそれが可能になれば・・・ と思っている人も多いでしょう。

教材だけでなく模試を主宰しているところも良いところで、 アウトプットの勉強をする事が可能になっているのです。

教材の特徴は、基本→応用→発展とスモールステップで学習を進めていく事です。 算数では例題を多く載せ、理解しやすいものになっています。

解説は指導者用マニュアルとして作られたもので、「詳しすぎる」と言われるほどです。

テストの特徴は中学受験の現場の先生が最近の入試問題を分析研究して作った「中学入試必勝模試」や成績表に得点だけでなく偏差値が載せられている「中学受験必勝模試」など、 個人の理解度が目に見え、学習がしやすい形となるように工夫されているのです。

小4春から始める人を対象に作られたものですが、 5年生や6年生から始める事も可能です。

また、飛び級で早めに学習を終えて、小6では入試演習を中心に行うという方法も可能です。

 

 

「ベネッセ中学受験講座」

2月 18th, 2014

中学受験にはお金がかかります。 一体どんな費用が必要になるのでしょうか。

もちろん入試の検定料など様々なお金が必要ですが、 一番大きいのはやはり塾の費用です。

中学受験と言っても、私立ならお金が相当かかりますが、 国立や公立中高一貫なら学費の事は心配するほどではないわけです。

ただ、そこに合格するためにかかる塾の費用はどうしても削れないのです。

そこで、もし塾に通わずに教材を使って中学受験できるなら、 経済的には楽になるでしょう。

ただ、合格できなければ困るわけで、やはり塾に通うしかないという結論になる人が多いわけです。

さて、今回は以前にも少しご紹介したベネッセの中学受験講座をご紹介しましょう。

始まったばかりの講座ですが、通信教材としてはベネッセは有名です。 そのベネッセが始めた中学受験の教材なので、今注目を集めているのです。

これから2年、3年と実績が出てくるのでしょうか・・

見守りたいと思っています。

ベネッセの教材は、最近の中学受験で求められている「考える力」を育てるという事をポイントにおいています。

何を問われているのかを理解し、正解を導き出せる力が必要なのです。 教材の内容は、国語、算数、理科、社会の4教科に対応していて、 スモールステップで、中学受験に必要な力を身に着けて行く授業テキストと、 それを定着させる問題集です。

それにネット返却の添削課題や隙間時間が使える教材もついています。 映像授業がいつでも何度でも見る事が可能となっていて、 4年生4月号の授業料が月払いで6980円となっています。

 

 

「予習シリーズの使いやすさ」

1月 29th, 2014

前回に引き続き予習シリーズの特徴を調べてみましょう。

中学受験教材の中では有名な予習シリーズですが、 教材として優れていると思える部分が数多くあります。

特に、自分一人で中学受験の勉強をすると考えた時の利点が色々あるのです。

前回は算数について主にお話ししましたが、 今回は算数以外の教科についてお話ししましょう。

中学受験は算数とよく言われますが、 「やはり国語が重要!」と言う事も最近よく耳にします。

結局、全ての教科が絡み合っているので、 全て重要なのですけどね。

しかも、中学受験の特に難関校では、受験生の点差がなかなかつかないのです。 合格者と受験生全体の平均点の差がそれほどないのです。

そのため、当然捨てられる、やらなくて良い科目などはなく、社会も理科も重要になってくるのです。 ただ、国語の教材選びと言うのはなかなか難しいのも事実です。

中学受験で出されるような良質の問題がどこにでも転がってくるわけでもなく、 そのため、教材として、「過去問」が重要になってくるわけですが、 それまでの学習として入試を知り尽くしている予習シリーズは、 便利な使える教材となっています。

国語では、4年生の時から最近の中学入試で多い記述式の対策が行えるようになっており、 理科や社会は、カラー写真やカラー図版が多く載せられています。

また、予習シリーズが在宅学習に向いている理由の1つに、 1週間単位で1つの区切りになっている事もあげられます。

自分でどこまでやれば良いのか目標が立てられるので、 学習も計画的にできるのです。

 

「予習シリーズの特徴」

12月 22nd, 2013

塾に通わず中学受験するためにはやはり何かの教材は必要です。

そして、以前もご紹介しましたが、 中学受験教材で市販されているものでは、四谷大塚の「予習シリーズ」がなんと言っても有名でしょう。

多くの人が使っていて、なおかついまだに生き残っているという事は、 少なくともある程度の価値はあるという事です。

そこで、塾なしでの中学受験を考えているなら、 まずは、子どもに与える前にこの教材を覗いてみる事をお勧めします。

「予習シリーズ」は、四谷大塚のオリジナル教材で、 中学受験には必須と言われている教材です。

発刊からすでに50年経ちますが、学習指導要領の変化や入試動向に合わせ改訂を繰り返しながらいまだに続いている教材です。

 

中学受験で合格実績を持つ四谷大塚ではありますが、 この教材は、単に中学受験だけを目的としたものではないそうです。

受験の先の事、将来自ら考える力を身につけて行くために、 「小学生時代に考える習慣を!」という意図で作られています。

では、具体的に予習シリーズはどう言った特徴があるのでしょうか。

算数について見てみましょう。

算数は、掲載されている全ての問題に詳細な解説がついています。 塾に通わず自分で勉強する時に困るのは、 わからない問題にぶつかった時、誰も教えてくれる人がいない事です。

予習シリーズは、解説を読めば考え方解き方がわかるように作られています。

しかも多くの人が使っているという事で、解説も色々なサイトに載せられています。

勉強しやすい事でも選ばれている教材なのです。

 

「イーラーニング通信講座」

11月 13th, 2013

最近は、インターネット塾なども増えてきましたが、 通信教材もただ単に通信教材を送って添削してという事ではなく、 インターネットで講義を受講できるなど、通信教材プラスネットの活用が増えています。

前回ご紹介した通信教材で有名なベネッセの中学受験の講座も、ネットの利用で様々な学習ができるようになっているようです。

 

今回ご紹介するのは、通信教材がそのままインターネット講座になっている「ナレッジサーブ」をご紹介します。

イーラーニング通信講座です。

今回ご紹介するのは中学受験の講座ですが、受験だけではなく本当に多くの講座が開講されています。

 

各講座の受講料は、講座ごとに決められていますが、 講座ごとに、「月謝払いタイプ」と「一括払いタイプ」に分かれています。

この講座は、受講料のみで、その受講料も大変安く設定してあります。

標準的な受講料は、趣味や教養系だと月800くらいから、 プロフェッショナル系講座でも月1500円くらいからです。

中学受験の講座でも月2000円くらいで受講できるのです。

さて、中学受験の講座と言ってもどんなものがあるかなのですが、 「大人も子どもも<独学でやり直す算数>」、これは苦手な算数をやり直したいという人のための講座ですが、 解説が詳しいので、中学受験する子どもに教えたいというお父さんやお母さんにお勧めです。

無料でできる問題もあるので、どの程度の内容か、 受講料と比べて高いか安いかなど見極めて受講すれば良いのではないでしょうか。

 

「おうちで中学受験」

10月 7th, 2013

ネットをみていたら、自宅でできる中学受験の教材「おうちで中学受験」というのをみつけたので、ご紹介したいと思います。

「学べるねっと合同会社」が作ったもので、 この会社は、「インターネットを利用して、高品質でかつ役に立つ自宅学習教材と勉強方法を提供する」ことを目的として、個別指導塾の塾長が集まって設立した会社です。

中学受験は、教材だけでは合格は難しいと言われています。 自宅学習するための教材がなかなないからです。 塾の教材が市販されているものもありますが、 自分一人で理解することはなかなか難しく、 やはり、中学受験は、進学塾に行くしかないのか・・ と思わされるわけなのです。

 

「おうちで中学受験」というのは、 中学受験する人のためのビジュアル講義とセルフノートです。 家庭教師が教材を使って教えてくれているようなものなのだそうです。

また、この教材の使い方も説明してあるので使いやすいです。 進学塾に行かなくてもテキストだけでまずは勉強ができるのです。 特に中学受験するつもりだけど、塾はまだ早いと思っている3年生や4年生向きの教材だそうです。

しかも、「おうちで中学受験」を紹介している塾長は、低学年のうちは、 座学を勧めていません。

まずは、感性や直感・思考力を伸ばすために外で目一杯遊ぶことを勧めているのです。

五感を使った学びが必要な時期なのです。

 

算数は、中学受験に必要な知識を「おうちで中学受験」のビジュアル授業で繰り返し学習させると効果的だそうです。 保護者のサポートが必要な年齢なので、 親も積極的に関わることが重要です。

 

「四谷大塚の教材」

9月 10th, 2013

今回は、中学受験の勉強方法の中で、具体的に、教材をどう使ったら良いのでしょうか。

通信教材を使うという事は、在宅学習を意図しているのでしょうが、中学受験を考えるなら、その教材の使い方には工夫が必要でしょう。

また、どの教材を使うかという事も大切です。
通信教材の多くは、中学受験のためというより、学校の授業の予習、復習です。

中学受験の勉強には無駄とまでは言いませんが、
中学受験の教材としては、役不足でしょう。

 

中学受験の教材として有名なのは、四谷大塚のオリジナル教材「予習シリーズ」です。
このシリーズは、中学入試合格に不可欠な教材と言われ、 多くの学習塾でも使われています。

発刊から半世紀以上経ちますが、いまだにベストセラーです。
もちろん、学習指導要領の変化や、入試問題の動向に合わせて何度も改訂を重ね、現在の中学受験に対応した内容になっています。

 

「予習シリーズ」は、単に中学入試のためだけではなく、そのための思考力を養うものでもあります。

難関中学に合格するには、自ら考える力が必要になります。
「予習シリーズ」は、こうした考える習慣を小学生時代に身につける事で、将来にもつながっているのです。

 

「予習シリーズ」の算数には、全ての問題に「詳細な解説」が載せてあります。
国語では、「記述式」問題への対応を4年生の段階から行います。
理科・社会では、カラー写真やカラー図版が豊富に並び、興味をそそるものとなっています。

 

「進研ゼミ中学受験講座」

8月 14th, 2013

中学受験を考えるなら、やはり塾に通うと言うのが一般的ではないでしょうか。

通信教育の教材と言えば「進研ゼミ」が有名ですが、進研ゼミの小学生講座は、中学受験向きではないですよね。

同じ進研ゼミの教材でも、中学講座や高校講座は、高校受験、大学受験に対応したものとなっています。

ところが、2013年度から進研ゼミでも、中学受験コースが出てきたようです。

中学受験に対応した通信教育の教材です。

 

さて、この教材は、スモールステップの学習で、通信教育ということで、
小学生一人でも無理なく中学受験に必要な力をつけられるようになっています。

 

授業テキストで深めた理解を、入試で使いこなせる力として定着させるよう作られた教材になっています。

進研ゼミは、通信教育とはいえ、赤ペン先生による個別添削指導です。
通信教育でも、個別指導ということで、一人一人にあった形で、苦手な問題を克服することができます。

答案は進研ゼミ到着後約3日でネット返却となっています。
(ネット返却は、インターネットにつながったパソコンが必要です。
郵送返却の場合、通常「ゼミ」受付後10日~14日での返却となります。)

また、映像授業では、進学塾「アップ教育企画 進学館」の講師による入試につながるポイント講義を毎月開講しています。

映像授業については、 算数の入試レベルの問題を解くための「目のつけどころ」の解説や国語の入試で狙われやすい文法ポイントや、入試に役立つ語彙、理科の入試でよく出る実験・観察の考察問題の攻略ポイント解説、社会の入試で差がつく資料解読問題の考え方などの授業があります。

 

Z会の通信教材

7月 13th, 2013

大学受験を通信教材だけで、成功させるという人は多いと思いますが、
中学受験についてはどうでしょうか。

中学受験では通信教材だけと言っても、
保護者のフォローはもちろんですし、
単に教材だけを送りつけてくるようなところではなく、
サポート体制のしっかりしているところでないと難しいでしょう。

大学受験の場合、例えば教科書以外の教材を自分で買って使っていたとしても、わからなければ学校の先生に聞く事も可能です。

学校の先生も、専門科については聞いても答えてくれるでしょう。

ただ、中学受験となるとそういうわけにはいかないのではないでしょうか。

中学受験の場合特殊なので、小学校の先生に聞くというのは難しいですし、
質問する内容も、なかなか子どもではわかりづらいと思うのです。

そこで、どんな教材を使うか良く調べてからと言う事になりますが、
今回、大学受験で有名なZ会が中学受験のものもあるという事で調べてみました。

Z会は、「要点+練習問題+提出課題」という学習スタイルになっています。
シンプルですが、学習指導要領にとらわれないオリジナルカリキュラムです。

また、最も効率的な履修順序で履修する事により、
着実に合格力を養っていきます。

通信教育という事で、習いごととの両立、塾との併用をする人も多いそうです。
学習状況に合わせて、1教科からでも受講でき、
これらの教材は、レギュラーパッケージ(テキスト+添削)、テキストのみ、添削のみの受講も可能となっています。

内容は、難関中学の入試に求められる思考力や応用力、
幅広い知識に対応した良質な教材となっています。